放課後等デイサービスとは?
放課後等デイサービス(放デイ)とは、障がいを抱える6歳〜18歳の就学児童・生徒(小学・中学・高校)を対象にした、放課後や休業日などを生活能力向上の為に必要となる様々な練習、社会交流への促進等を行う施設のことを言います。療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスで「障害児の学童保育」「放デイ」とも呼ばれています。
ご利用は障がい等の種類や程度により手続きが異なり、現在お住まいの区役所保健福祉課に、申請書の提出を行う必要があります。(※支給決定に時間がかかる場合もあります)申請には利用計画案などが必要となりますので、詳しくはアミティエ米里までご相談下さい。
区役所より通所支援受給者証がご自宅へ交付されたのち、放課後等デイサービスのご利用が可能となります。無料体験・見学・相談なども行っておりますので是非ご活用ください。
「放課後等デイサービス事業の法定利用料」に準じて費用が計算されます。ご利用負担料金は、法律に定められた料金となり、ご利用者さまの環境により負担が異なります。詳しくはお問い合わせ、または料金表のページをご覧ください。
無料体験や無料見学といったご用意がございます。アミティエ米里の環境を経験することができますので、無料体験・無料見学をご活用ください。
アミティエ米里の送迎範囲は、札幌市白石区、東区、厚別区、豊平区、清田区、江別市となっております。ご指定の学校へ迎えに行くことが可能です。
学習専任のスタッフによる学校の宿題、学習のサポートサービスです。経験豊富な指導で、受験対策、苦手強化の克服、授業の補修など「できる」「できた」という感覚を積み重ねることで「やる気」「自信」を培っていきます。詳しくは個別支援学習のページでご確認ください。